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家族写真を残すことについて。

  • 執筆者の写真: 航 矢野
    航 矢野
  • 2025年9月2日
  • 読了時間: 1分

仕事として写真を撮らせていただいている、そして自分のプライベートでも写真を撮ることが多いからだとは思うけど、できるだけ日々の瞬間の写真を残していきたいと思っています。


例えば、家族写真。

1人が2人になって、2人が3人になって、もしかしたら4人になるかもしれない。

増えるばかりでなく、もちろん減っていくことも。


そして、今は東京に住んでいるかもしれないけど、10年後には別の違うまちに住んでいるかもしれない。


大人になって、ある程度生活に慣れてくると、だんだんと毎日が同じような日々の連続のように感じる瞬間がある。でも、少しずつ確実に時間は経ち、形が変わっていっているんだと写真を見返す時、強く感じることがあります。


ぐるぐる変わっていく時間の中で、今の家族の形を写真で切り取って、残しておきたい。数ヶ月後でも、数年後でも、その写真を見返して「ああ、こんな日があったね」と、思い出すことができたらきっと幸せなんだろうなと思います。


忙しい毎日の中で、日々の暮らしにしっかりと目を向ける時間は意識しないとなかなかできないものだけど、写真を通してそんな時間を提供できれば。

そんな思いで写真を撮らせていただいています。




 
 
 

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